京都 - 龍安寺 -
2009年08月17日
龍安寺(りょうあんじ) -古都京都の文化財 その15-
京都駅からは、とても歩いていけない寺の一つ、龍安寺。
世界遺産の一つに該当しています。
龍安寺の入口付近には、広い池がありました。

有名な枯山水の箱庭です。
石が15個置いてあり、どの角度から見てもすべての石が見えないつくりになっているそうです。
かなりの人気スポットらしく、混んでいました。

石が見えない以前に、目の前の柱がじゃまでした・・・

まさに、日本が誇るアートです。
「禅」ですよ。
海外の旅行者に人気が高いようですよ。
京都 - 三十三間堂 -
2009年08月15日
三十三間堂
建物の正式名称は、蓮華王院本堂(れんげおういんほんどう)
世界遺産には該当していませんでしたが、かなり有名な建築物です。
建物の横の長さが約121mあり、距離があったことから、
「通し矢」と呼ばれる弓術を行うことで有名です。
りりしい振袖姿の新成人女性が、
端から端まで弓矢を飛ばすらしいですよ。

てっきり、三十三間というから、その一間が1.8mから、1.8m×33間という長さが、建物の名前の由来かと思っていたら違うようです。
建物の建築構造から、そう呼ばれるようになった、とのこと。

確かに、端から端までが、結構長い。

この中には、いろいろな仏像などが安置されています。
当然、中の写真撮影は禁止でした。
京都 - 東本願寺 -
2009年08月13日
東本願寺
京都駅からも歩いて行ける、東本願寺。
こちらは、世界遺産には該当していませんでした。
該当しているのは、西本願寺。
なんと、紛らわしい・・・。
入口の門を撮影。

門を入ってすぐの建物を撮影。

別の門or建物を撮影。

いやあ、さすがに、撮影しただけで、何の建物か、さっぱりわかりませんでした。
私は正直、神社仏閣にはそれほど興味がないので、どれを見ても同じに感じてしまいます。
たぶん、お城に興味がない人が、どの城を見ても同じに見えてしまうのと、同じ現象だろうと感じました。
京都 - 東寺 -
2009年08月10日
東寺 -古都京都の文化財 その3-
京都駅から歩いてもいける世界遺産の一つ、東寺。
教王護国寺とも呼ばれています。
(その3と記しましたが、全部で17もあるので、勝手に番号を振りました。
最初の紹介ページの番号と同一です。
別段、番号の順番などには深い意味はありません。)
まずは、入ってきた入口の門を撮影。

東寺金堂と呼ばれる建物を撮影。
中には、如来像が安置されています。
当然ながら、中の撮影は禁止されていました。

そして、東寺といえばやはり、これ。五重塔。
東寺というより、京都のシンボルの一つといってもよいでしょう。

残念ながら、この中には入れません。
京都
2009年08月07日
古都京都の文化財 ~世界文化遺産~
京都は世界遺産の宝庫です。
江戸時代になるまでの間、日本の中心である都として栄えていたからです。
その京都の世界遺産を列挙すると、
1.賀茂別雷神社 (上賀茂神社)
2.賀茂御祖神社 (下鴨神社)
3.教王護国寺 (東寺)
4.清水寺
5.延暦寺
6.醍醐寺
7.仁和寺
8.平等院
9.宇治上神社
10.高山寺
11.西芳寺 (苔寺)
12.天龍寺
13.鹿苑寺 (金閣寺)
14.慈照寺 (銀閣寺)
15.龍安寺
16.西本願寺
17.二条城
計17か所もあります。
しかも、まだまだ追加する気満々のようです。
さすが、京都!
徐々に、すべての場所を紹介していこうと思っていますが、
まずは、どのような場所が世界遺産に該当するかの紹介でした。
天橋立
2009年04月26日
天橋立 ~日本三景~
天橋立は、京都の日本海側にある宮津市にある、日本三景の一つ。
関東に住む私にとっては、京都というと、昔の首都であり、金閣寺などを代表する京都駅
周辺のことしか知りませんでした。
京都府は、実は日本海に面していることや、天橋立があるのも京都だということも
この旅で知りました。いやぁ、京都は奥が深いですね。
天橋立駅から少し歩き、フェリーに乗りました。
写真は、フェリーからの撮影。
天橋立がよく見える展望台に到着。
絶景です。天気もよかったです。
「かわらけ」なる土製の皿のような形をしたものを投げて、的の中に入ると、おめでたいことのようです。
チャレンジしましたが、なかなか、的に入れるのは難しいです。
日本三景とは、天橋立以外に、
宮城県松島町にある「松島」
広島県廿日市市にある「宮島」があります。
江戸時代に、日本の名勝(景色の特に素晴らしい場所)として紹介されたことが、「日本三景」の始まりのようです。
福知山城 その2
2009年04月23日
福知山城
大天守を反対側から撮影。
城の石垣の中に、墓石や石仏が使用されている。なぜ、そのまま使用したかは諸説あるようです。
天守からの景色。いい眺めです。
福知山城 その1
2009年04月20日
福知山城 別名 竜ヶ城
京都府にある、福知山駅を降りると、踊りを踊っている像を発見。
いざ、福知山城天主へ
ごつい大天守である。今までに見た城とは形が少し違うように思う。
全国城郭管理者協議会出版の「城のしおり」に掲載されている城の一つです。
ですが、日本100名城には入っていませんでした。どういう基準で選定されているのでしょうねぇ。
松尾 芭蕉
2009年04月18日
松尾 芭蕉(まつお ばしょう) 1644年~1694年
江戸時代に生きた、言わずと知れた俳句の名人。
『奥の細道』は有名な彼の作である。
伊賀の国で生まれる。
『奥の細道』では、隠密としての任務を受けていたという説や、
伊賀出身から忍者だったという説まである。
<有名な句>
古池や 蛙飛びこむ 水の音
(ふるいけや かはずとびこむ みずのおと)

写真は、伊賀線上野市駅にある、松尾芭蕉像
(逆光のため見づらくてすみません・・・)
<私が好きな句>
夏草や 兵どもが 夢の跡
(なつくさや つわものどもが ゆめのあと)
岩手県平泉で詠んだといわれています。
戦国時代も、この芭蕉の句のような時代だったように思われます。
伊賀上野城 その2
2009年04月15日
伊賀上野城 その2 ~日本100名城-47-~
伊賀上野城の敷地内に、発掘中の箇所を発見。

俳聖殿(はいせいでん)
松尾芭蕉生誕300年を記念する建物。伊賀上野城内の敷地にあります。

写真はありませんが、伊賀上野には、このほかにも、伊賀流忍者博物館がありました。
忍者屋敷の中で、忍者の格好をしたインストラクターが、床の下に隠した刀を取り出したし、
壁がくるっとまわって、裏側に隠れたりと、なかなかおもしろいアトラクションがありました。
伊賀上野城 その1
2009年04月12日
伊賀上野城 ~日本100名城-47-~
別名:白鳳城
三重県伊賀市にある。電車で行きましたが、非常に大変でした。
やっと到着し、天守閣までたどり着いたときは、感動もひとしおです。

現在の天守は、昭和10年に川崎克氏が私財により築いた模擬天守である。
私財で天守を建てるあたり、すごいことである。

天守からの眺め。城の周りも山や木々などであり、のんびりとした田舎の風景といった感じである。
とても穏やかな雰囲気である。

豊臣秀吉
2009年03月29日
豊臣秀吉(とよとみ ひでよし) 1537年~1598年
百姓から天下人になったため、「戦国一の出世頭」といわれる。
関白、太政大臣にまでなり、関白の地位を甥で養子の秀次に譲ってからは、
「太閤(関白の前任者の尊称)」と呼ばれる。
大阪城を中心として政治をおこなっていたため、関西(特に大阪)での人気が高いようです。
せっかくの天下も盤石なものとすることができず、次代には豊臣家は滅んでしまいます。
辞世の句 「露と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪速のことは 夢のまた 夢」

写真は大阪城内にある銅像
大阪城
2009年03月28日
大阪城(大坂城) ~日本100名城-54-~ ~三名城~
大阪城 別名 金城 錦城
戦国時代、石山本願寺のあった場所に、豊臣秀吉が天下統一の拠点として築城した名城。
難攻不落の城であったが、大阪冬の陣、夏の陣において、徳川家康により落城。
その後、徳川時代に再度築城される。
現在の城は、徳川時代の城を、昭和になってから復興したもの。

非常に立派な外観である。

天守閣からの眺め。目の前に見えている丸い建築物が大阪城ホールです。
天守閣の最上階まで登るのに、なんと城の中には、エレベーターがあった。城の中にそんなものが・・・

三名城とは、世間一般的に、有名な3つの名城のことをいうため、諸説あります。
一般的には、姫路城、名古屋城、熊本城をいいます。
これ以外に、大阪城、松本城が入ったり、入らなかったりします。
伏見城
2009年03月27日
伏見城(伏見桃山城) ~模擬天守~
伏見城という城は、豊臣秀吉によって築城され、実際に京都府伏見に存在したといわれている。
だが、下記の写真は、伏見桃山城と呼ばれる、近代建築でつくられた、まったくの別の城である。
日本にある城には、今回のような模擬天守と呼ばれる、
いわゆる本物のように造った、まったくの偽物の天守閣もあります。
(ちょっと言葉が悪いかもしれませんが・・・)
伏見桃山城への入り口

伏見桃山城
模擬天守にしては、とても立派です。
ですが、模擬天守であるため、100名城などには入っていません。
それと、残念ながら中には、入れませんでした。

豊臣秀吉ゆかりの多い城であったことから、千成瓢箪(せんなりひょうたん)の馬印がありました。

姫路城 その3
2009年03月24日
姫路城 ~世界文化遺産~ ~国宝四城~ ~現存12天守~ ~日本100名城-59-~ ~三名城~
この城を攻めようと思ったら大変だ
門や階段がいくつもあるし、その道が狭いため、
天守へたどり着くにも一苦労

なんとか、大天守の最上階に到着!そこには神社があった

大天守からの、外の景色。とても見晴らしがいい。
昔の殿様も、ここから同じような感じで、城下町を眺めていたのかもしれない。

姫路城 その2
2009年03月23日
姫路城 ~世界文化遺産~ ~国宝四城~ ~現存12天守~ ~日本100名城-59-~ ~三名城~
別名:白鷺城(はくろじょう、しらさぎじょう、とも呼ぶ)

現在の城になったのは、1601年池田輝政(徳川家康の娘婿)の代
西国の要として築城

現存する日本の城の中では、最高峰の城といえる

姫路城 その1
2009年03月22日
姫路城 ~世界文化遺産~ ~国宝四城~ ~現存12天守~ ~日本100名城-59-~ ~三名城~
姫路城は1993年12月、世界文化遺産に登録されました。
「国宝 姫路城」の文字を前面に、バックには、姫路城の天守閣

真ん中の大きな部分が大天守、左側の部分が小天守

姫路城は、JR姫路駅からもその天守閣が見えます
姫路城の敷地はとても広いです

なお、日本の城の中で、「城」の名称が単独で世界遺産に登録されているのは、
この姫路城だけです。
ちなみに、城単独ではありませんが、各種の遺産と連動して
世界遺産に該当しているものものには、
「古都京都の文化財」として二条城、
「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として首里城他もあります。
国宝四城とは、姫路城、松本城、彦根城、犬山城です。
現存12天守とは、国宝四城に、高知城、丸岡城、松江城、宇和島城、備中松山城、松山城、弘前城、丸亀城の8つを加えた昔の状態をほぼ維持したまま残している貴重な天守の城をいいます。
三名城とは、世間一般的に、有名な3つの名城のことをいうため、諸説あります。
一般的には、姫路城、名古屋城、熊本城をいいます。
これ以外に、大阪城、松本城が入ったり、入らなかったりします。