川中島の戦い 信玄VS謙信 一騎討ち
川中島の戦い 1561年(第4次の戦い)
武田信玄と上杉謙信の一騎討ちの銅像。
写真は、八幡原史跡公園内にある銅像。

川中島の戦いというのは、1回だけでなく、第五回まで行われた。
その中で、一番の激戦であったのが、第4回目の戦いであった。
啄木鳥(きつつき)という鳥は、木の中の虫を捕まえるのに、虫のいる反対側をつついて、虫をびっくりさせ、その虫が出てきたところを捕まえるという。
その方法を啄木鳥戦法と名づけ、武田軍は上杉軍に対して行った。
具体的には、妻女山(さいじょさん)という山に布陣していた上杉軍を背後から別動隊が攻め、山を降りてきたところを、武田軍の本隊が叩くというものであった。
しかし、上杉軍はそれを察知し、別動隊が来る前にそっと山を降り、武田軍の本隊の前に姿を現した。突然の敵軍に驚く武田軍であり、そのときの戦いで、上杉謙信が単身武田の本陣まで侵攻し、馬上から武田信玄に切りかかった。その時、信玄は手に持っていた軍配でそれを受けたと言われる。
